Column

コラム

アイランドキッチンに広がる、パンのある暮らし

パンの香りに誘われて ~日常の小さな楽しみ~

こんにちは、ERIです。
時間に少し余裕のある日は、家でパンを焼くことが多くなりました。
以前は「特別な日にすること」だったパン作りも、今では暮らしの中にすっと溶け込み、気づけば日常の楽しみのひとつになっています。

生地をこねて、発酵を待ち、オーブンへ。
手のひらで生地のやわらかさを感じながら、ゆっくりと作業を進める時間は、不思議と気持ちまで整えてくれます。
しばらくすると、家の中にふんわりとパンの香りが広がりはじめます。

その香りにいち早く気づくのは、いつも子どもです。
「もう焼けた?」とキッチンのまわりをうろうろしながら、楽しみに待っている姿に、思わず笑ってしまいます。
焼き上がるまでの時間さえも、家族にとっては大切なひとときになっています。


視線がつながる、アイランドキッチン

我が家のキッチンは、ウッドワンのアイランドキッチン。
壁に囲まれていない分、視線が抜けて空間に広がりがあり、料理をしながらでも家族の様子を自然と感じることができます。
リビングやダイニングにいる家族と会話を交わしながら作業ができるのも、このキッチンの好きなところです。

アイランド型のキッチンは動線がシンプルで、ぐるりと回れるつくり。
そのせいか、子どもたちも自然とキッチンに集まってきます。
「手伝いたい」と横に並んだり、焼き上がりを待ったり。
いつの間にか、キッチンが家族の居場所のひとつになっていました。


暮らしに寄り添う、住まいの心地よさ

スウェーデンハウスの住まいは、季節を通して室内の温度がとても穏やかです。
冬でも足元が冷えにくく、家全体がやさしく包まれているような感覚があります。
そのおかげか、パン作りも思っていた以上に取り入れやすく、発酵の失敗が少ないように感じています。

特別な知識や技術がなくても、「やってみよう」と思ったことを、無理なく日常に取り入れられる。
そんな住まいの心地よさが、暮らしの幅を少しずつ広げてくれている気がします。

チョコを入れたパンや、シンプルな丸パンなど、まだ焼ける種類は多くありませんが、これから少しずつ、いろいろなパンにも挑戦していきたいと思っています。
家族の「次はこれが食べたい」という声を聞きながら、新しい楽しみが増えていくのも嬉しい時間です。


何気ない日常が、いちばんの贅沢

焼き上がったパンを、子どもたちと一緒に味わう時間。
アイランドキッチンにパンの香りが広がり、誰かがそれを楽しみに待っている。

家族が自然と集まり、同じ時間を分かち合えること。
そんな何気ない日常のひとコマが、この住まいでの暮らしの心地よさを、教えてくれます。


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