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コラム

雪深すぎる…!スウェーデンヒルズで冬のリアルを体験してきた

先日、新しくご契約いただいたオーナー様ご家族3組とスウェーデンハウスの聖地とも言える北海道・当別町「スウェーデンヒルズ」 に行ってきました!🏡❄️

北海道の3月は、まだまだ真冬。積雪は1.3m、気温はマイナス5℃~8℃ という極寒の世界です。

外を歩けば 鼻の奥がツンとするほどの冷たさ ですが、スウェーデンハウスの室内はいつも通りの快適さ。

窓の外は大雪、でも結露ゼロ。その理由は?

窓の外には雪がどっさりつもっています

スウェーデンハウスの室内は 窓辺まで暖かく、結露も一切なし。 これこそが、北欧の住まいの知恵と技術です。

一般的な住宅では、外気の寒さで窓が冷え、暖かい室内の空気が触れることで結露が発生 します。しかし、スウェーデンハウスの 木製サッシ3層ガラス窓は 、そもそも外気の冷たさを室内に伝えにくい構造になっています。

そのため、温度差が生まれにくく、結露が発生しにくい のです。これは北海道だけでなく、北陸のような寒冷地の冬でも同じことが言えます。

結露がない=カビやダニの発生を抑え、室内環境が快適に保たれる ということ。
スウェーデンハウスのオーナー様が長年「冬でも家の中が気持ちいい」とおっしゃる理由のひとつです。

今回の旅では、改めて スウェーデンハウスの断熱性能と快適さ を実感しました。
またご一緒したオーナー様たちにもこの 圧倒的な断熱性能 をご体感していただき、「やっぱりスウェーデンハウスにして良かった!」という声をたくさんいただきました😊
厳しい寒さの中でも、室内は一定の温度が保たれ、どこにいても心地よい空間。
これは、ただの「暖かさ」ではなく、住まい全体のバランスが取れているからこそ生まれる快適さなんですね。

さらに、オーナー様同士の交流も深まり、お互いの家づくりのエピソードや暮らしの工夫を語り合う 「スウェーデンハウス仲間」のつながり も感じられるひとときに✨

北陸の冬も、スウェーデンハウスならより快適に、ストレスなく暮らせる ことを、多くの方に知っていただきたいです!🏡✨

鹿野 力(かの ちから) のプロフィール

■ 基本情報
🏡出身地:石川県加賀市
🚶‍♂️居住地:富山市(現在、単身赴任中)
🏠自宅もスウェーデンハウス!築24年、今も快適です✨
🎥YouTubeにもちょこちょこ登場しています!ぜひ応援よろしくお願いします!📺🙌


Q. クロダハウスではどんな仕事をしているの?

現在、スウェーデンハウス富山店で店長として営業を担当 しています!🏡

家づくりのサポートだけでなく、スウェーデンの住まいの考え方や豊かな暮らし を北陸の皆さまに広めていきたいと思っています✨

また、お客様お一人お一人に寄り添った家づくりのサポートとお引渡し後はオーナー様との「つながり」 を大切にしながら、皆さまの暮らしがより豊かになるよう全力でサポートしていきます!😊

モデルハウスやイベントなどでお会いした際は、ぜひお気軽に声をかけてくださいね!


Q. 好きなことや趣味は?

♨ 温泉巡りが大好き!

私の地元・加賀市は温泉の聖地 で、山代温泉・山中温泉・片山津温泉 の3つの名湯があります✨

最近はなかなか行けていませんが、休日には 地元の温泉にゆっくり浸かってリフレッシュしたい ですね♨️
このカピパラみたいに温泉につかっている時は「無」になってます😊